お知らせ
(昨年9月での某所道路冠水状況)
毎年のように各地で河川氾濫、内水氾濫により、道路浸水が発生しています。
国、地方自治体は、水害被害軽減の為、河川整備、ポンプ場新設、雨水貯留槽新設等を実施していますが、整備に年数を要したりすることが多いです。
河川整備には、水の流れをより多くするため、川底を掘る【河道掘削】、川幅を広くする方法があります。河道掘削はあまり期間を要せず対策できますが、数年後には掘ったところにまた土砂が溜まってしまいます。川幅を広くするには、川を広げる土地が周辺にあれば広げることができますが、用地買収など期間を要し、堤防をコンクリート構造物、鋼矢板などで垂直にし川幅を広くすることもありますが、計画、工事に期間を要します。
地下へ雨水貯留槽、雨水貯留槽までの配管新設も計画、期間を要することになります。
このように国、自治体での水害対策整備には、1年以上又は5年程かかることが予想されます。
毎年襲ってくる水害に対し、出入口に止水板を設ける対策は3か月程で実施でき、用地外周にコンクリート擁壁などを設け、出入口に止水板を設置するのには6か月程(用地外周長さによりますが)で対策が可能です。
このように止水板を用いた水害対策は、国、地方自治体が既に進めており、民間に対しても補助金が出る場合もありますが、補助金に限度があり、止水板設置費用全額を賄うことはできないことが多く、今後補助金の増大を期待したいです。
昨年3月に冒頭写真の箇所で、用地周囲を景観に考慮したコンクリート擁壁で囲い、出入口にWaterShutterを取付、同年9月での水害を防ぐことができました。
シルバー色がWaterShutterです。
PAGE
TOP