お知らせ
(写真:愛知県内自動車部品製造会社)
新年度を迎えるにあたり、工場や病院では防災対策の強化が欠かせません。
近年、豪雨や台風による浸水被害が増加しており、事業継続や医療機能を守るためには効果的な対策が必要です。
その中で注目されているのが「止水板(防水板)」です。
当社が提供する止水板(防水板)である「ウォーターシャッター」は、建物の出入口や搬入口に設置することで、雨水や洪水の侵入を防ぎます。
従来の土のうと比べて設置や撤去が容易で、短時間で効果的な防水が可能です。
特に病院では、機器や医薬品の保管エリアへの浸水は重大な被害につながります。
また、工場では設備の故障や製品の損傷を防ぐために水害対策は不可欠です。
「ウォーターシャッター」を導入することで、突発的な水害への備えが強化され、事業継続性(BCP)の向上にもつながります。
新年度は防災対策を見直す良い機会です。
浸水被害を未然に防ぐために、当社が提供する止水板(防水板)である「ウォーターシャッター」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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