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補助金

【2026年版】止水板・防水板の補助金一覧|自治体ごとの助成金・申請条件まとめ

近年、短時間の猛烈な雨(ゲリラ豪雨)による都市型水害が全国で相次いでいます。こうした被害を未然に防ぐため、多くの自治体が「止水板(防潮板)」の設置費用を補助する制度を設けているのをご存知でしょうか。

「検討したいけれど、費用がハードルになっている」という方へ向けて、主要な自治体の補助金情報と、失敗しない申請のポイントをまとめました。

 

1.主要自治体の補助金・助成金制度一覧

※2026年3月現在の情報です。予算状況や詳細は必ず各自治体の公式窓口へご確認ください。

地方名自治体名補助率・上限額自治体リンク(公式情報)
 東北地方 宮城県 仙台市工事費総額の1/2(上限50万円)止水板等設置工事費補助制度
 宮城県 石巻市工事費総額の1/2(上限50万円)止水板等設置事業補助金交付について
 福島県 郡山市工事費の1/2以内(上限30万円)止水板設置等工事補助金
 福島県 いわき市工事費の1/2(上限50万円)止水板整備促進事業補助制度
 関東地方 茨城県 高萩市工事費の3/4(上限30万円)防水板設置工事の助成
 埼玉県 本庄市工事費の1/2(上限25万円)止水板設置補助金制度
 埼玉県 朝露市事業費の4/5以内(上限100万円)止水板設置費補助金のご案内
 千葉県 柏市費用の1/2(上限50万円)止水板設置工事補助金
 千葉県 佐倉市設置費の1/2(上限50万円)止水板等の設置費用を一部補助します
 千葉県 千葉市費用の1/2(上限75万円)防水板設置工事の助成制度のご案内
 千葉県 我孫子市経費の1/2以内(上限30万円)浸水防止工事の助成制度
 東京都 世田谷区工事費の4/5(上限100万円)※個人止水板設置等助成制度のご案内
 東京都 港区工事費の4/5(上限150万円)止水板設置工事等助成のご案内
 東京都 足立区工事費の1/2(上限50万円)止水板設置工事助成のご案内
 東京都 荒川区工事費の1/2(上限150万円)止水板設置の助成
 東京都 板橋区工事費の1/2(上限50万円)止水板設置工事助成制度
 東京都 大田区費用の4/5(上限100万円)※個人止水板設置助成制度
 東京都 北区費用の1/2(上限50万円)止水板設置工事費の助成制度があります
 東京都 品川区費用の4/5(上限100万円)※個人止水板設置等助成
 東京都 杉並区費用の1/2(上限50万円)防水板設置工事費の助成
 東京都 狛江市経費の1/2以内(上限20万円)止水板設置工事費等補助金のご案内
 東京都 調布市経費の1/2以内(上限20万円)止水板設置工事等助成金交付事業
 東京都 三鷹市費用の1/2(上限50万円)止水板設置工事助成事業
 神奈川県 厚木市経費の1/2(上限50万円)止水板購入等費用の一部を補助します
 神奈川県 綾瀬市費用の1/2(上限50万円)浸水防止施設設置助成金
 神奈川県 寒川市経費の1/3以内(上限10万円)浸水防止施設設置補助事業
 神奈川県 平塚市購入価格の1/2以内(上限10万円)【補助金等】簡易止水板等購入費補助金制度
 中部地方 新潟県 新潟市工事費用の1/2(上限50万円)防水板設置等工事助成金
 石川県 金沢市費用の1/2(上限100万円)浸水防止設備等の設置費に補助します
 石川県 小松市経費の1/2(上限50万円)止水板等設置補助金
 福井県 鯖江市費用の3/4(上限30万円)鯖江市浸水対策工事助成事業のご案内
 福井県 福井市経費の2/3(上限50万円)浸水防除施設設置費補助金
 岐阜県 美濃加茂市工事費用の1/2(上限50万円)浸水対策工事補助金
 愛知県 一宮市総額の1/2(上限30万円)浸水対策施設を設置する方に補助金を交付しています
 愛知県 稲沢市総額の1/2(上限20万円)防水板設置補助
 愛知県 西尾市費用の1/2(上限50万円)住宅浸水対策改修等工事費補助金
 愛知県 岡崎市費用の1/2(上限50万円)止水板等設置工事費補助制度
 三重県 四日市市費用の1/2(上限50万円)止水板等設置補助金
 近畿地方 奈良県 王寺町費用の1/2(上限50万円)止水板設置補助金
 和歌山県 有田市費用の1/2(上限50万円)止水板設置補助事業について
 兵庫県 西宮市費用の1/2(上限50万円)止水板の設置に対し、助成を行います!
 大阪府 吹田市費用の1/2(上限30万円)止水板設置助成金のご案内
 大阪府 寝屋川市費用の1/2(上限30万円)止水板設置工事助成制度
 大阪府 枚方市費用の1/2(上限50万円)止水板設置費 補助制度のご案内
 中国地方 広島県 廿日市費用の1/2(上限50万円)止水板設置補助金 
 広島県 福山市経費の1/2(上限50万円)止水板設置補助金制度
 広島県 府中市経費の1/2(上限50万円)止水板設置補助金
 岡山県 岡山市費用の1/2(上限50万円)止水板設置補助制度について
 岡山県 倉敷市工事費の1/2(上限20万円)止水板の設置補助
 岡山県 瀬戸内市経費の1/2(上限50万円)止水板設置事業補助金
 山口県 下関市経費の1/2(上限30万円)止水板設置工事等の費用を助成します
 九州地方 福岡県 飯塚市費用の1/2(上限30万円)止水板設置費補助制度
 福岡県 那珂川市費用の1/2(上限40万円)既存建物への止水板設置補助金
 鹿児島県 志布志市経費の2/3(限度額50万円)止水板等設置助成事業
 佐賀県 武雄市経費の1/2(上限100万円)水に強い住まいづくり支援事業
 大分県 大分市費用の1/2(上限50万円)止水板設置補助制度について

 

2.補助金を活用するために知っておくべき「3つの条件」

多くの自治体で共通している、申請時の注意点です。

 

①必ず「工事前」に申請すること

ほとんどの自治体で、工事着手後や完了後の申請は認められません。まずは自治体の承認を得てから、契約・着工するのが鉄則です。

 

②ハザードマップや浸水履歴の確認

「どこでも補助が出る」わけではなく、浸水予想区域内であったり、過去に浸水被害があった場所であったりと、条件が設定されていることが多いです。

 

③対象となる「設備」の違い

壁に溝を作って板をはめ込む「脱着式」は多くの自治体で対象ですが、 簡易的な「吸水土のう」「プラスチック製止水板」などは対象外になるケースもあります。

 

 

3.相談から補助金受け取りまでの流れ

実際の申請から受け取りまでの一般的な流れは、以下の通りです。

 

①事前相談

自治体窓口へ相談し、対象条件を確認します。

 

②交付申請

見積書や現地の写真を添えて、自治体の窓口へ申請書類を提出します。

 

③交付決定

自治体から「補助金を出します」という決定通知が届きます。(ここから工事開始!)

 

④設置工事・完了報告

工事完了後、施工後の写真や領収書を完了報告書に添えて自治体へ提出します。

 

⑤補助金の振り込み

自治体の検査後、指定の口座に補助金が振り込まれます。

 

 

まとめ

早めの準備が「わが家」「わが社」を守ります。

止水板の設置は、確実な浸水対策として非常に有効ですが、自治体の補助金制度は年度(4月〜翌3月)ごとに予算が組まれており、受付期間や条件が細かく定められています。

 

弊社では、補助金制度を活用した設置工事の事例がいくつかございます。現場目線での製品提案はもちろん、申請時に必要な見積書、図面作成などのサポートが可能です。

補助金を使ってスムーズに設置を進めたいとお考えでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

🔻補助金制度を活用した止水板設置事例記事

【施工事例の紹介:東京都目黒区 補助金制度を活用した止水板設置事例】

 

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